PCパトロールBOX

社内PCの監視役
中⼩規模事業者の情報セキュリティ対策‧労務管理をもっとラクに。
パソコンの操作履歴の収集、情報漏えい対策をサポートする情報セキュリティ対策製品。

こんなお困りごとはありませんか?
- 情報漏えい対策ができていない…
- 情報セキュリティの専⾨の担当者がいないけどどうしたら良いの?
- マルウェアの対策ってパソコンのウイルスソフトだけでは不⼗分なの?
- 外部のUSBから情報をそのまま取り込んでて⼤丈夫?
- IT資産情報や労務管理をもっと⼿軽に管理したい。
- 改正個⼈情報保護法にどう対応したらいいの?
資産管理‧情報漏えいの
リスク対策は
スターティアにお任せください
POINT1
充実した情報漏えい防⽌
機能と効果

「PCパトロールBOX」はパソコンの設定や稼働状況を⾒守ることで情報漏えいリスクの軽減、ランサムウェア感染リスクの軽減、労務状況の可視化をサポートする、機器設置型の情報セキュリティ対策製品です。
【機能①】操作禁止
【機能②】操作監視
【機能③】レポート・アラート
【機能④】IT設備管理
POINT2
中⼩規模事業者の
強い味⽅

資産管理に必要な内容がパッケージになっている為、お客様側での細かい設定が不要で、パソコン50台以下の⼩規模ネットワークの事業者が最初に始める情報セキュリティ対策としておすすめです。
設置したその⽇から運⽤が開始でき、導⼊コストも安価で、シンプルな管理画⾯で操作できるため、パソコンに不慣れな⽅でも安⼼してご利⽤になれることが本製品の⼤きな特徴です。
データがグラフや視覚的にわかりやすい形で表⽰されるところや、違反が起きた時にリアルタイムでアラートメールが送信される点も、管理者としては嬉しいポイントです。
経理部のみ、⼈事な部のみなどの限られた部⾨のみの部分導⼊も可能です。
POINT3
2022年4⽉に個⼈情報保護法が改正されます

2022年(令和4年)4⽉に改正個⼈情報保護法が施⾏され、情報漏えいが発⽣した時の対応が変わり、本⼈への通知、監督当局への報告が義務化されます。
新法では特に法⼈への罰則が厳しくなり、違反内容によっては最⼤1億円の罰⾦が科せられることも…
情報漏えいを未然に防ぐため、社内PCがウィルス感染した場合に、社内の他のPC等への2次感染による被害拡⼤を防ぎ、
個⼈情報流出リスクを最⼩限に抑える体制を整えておきましょう。
「改正個⼈情報保護法に、どう対応していけば良いの!?」というお客様にスターティアが解決策をご提案いたします。